よその本屋さん楽しい、という話

趣味と実益を兼ねて、よその町のおっきな本屋さんへ行ってきましたよ。
絶好のドライブ日和なお天気になったことに感謝。

 

いつだかも書いたけれど、私の勤め先はとある本屋さんです。
書店員にとって、他のお店の商品や陳列を見るのは大事なお勉強。……まあ書店員に限らず、販売関係の仕事してる人は同業他社のリサーチとか売場づくりのモデルケース探しとかしてると思うけど。
そんなわけで、私もよそ様の棚を参考にするためにお出かけしてきたわけです。

ぶっちゃけ、それだけじゃないんだけどね!

 

実は本屋勤めしてて困ることがひとつあります。

自分とこじゃどうにも落ち着いて本が選べない。

私の性格的なものもあるとは思うけど、落ち着いて見れない。なんかそわそわする。だって、あちこちに同僚いるんだもの。「あれ何見てるの~?」とか「あ、お疲れ様です!」とかになっちゃうんだもの。
続けて買ってるコミックとかはいいんです。まっすぐ売場行って持ってくるだけだから。そうじゃなくて何かないかなーっていう本選びの醍醐味的な部分で、どうしても落ち着けない。
勤め先じゃない、自宅近所の本屋さんも同じ。どこで同僚に会うかわかんないし、何よりも自分とこにも来てくださってる出版社の営業さんに出くわすことあるし。明日行きますね~!とかってなったりするんだ……気まずいですって。

その点、よその町なら同僚に会うことはないので安心。
営業さんに会うことはあるけど、さすがに確率めちゃくちゃ低いし。

 

というわけで、今日は勉強もしてきたけど、何よりおもしろそうな文庫の物色と好きなジャンルの本(中世日本史関連)を眺めてリフレッシュ!にいそしみました。
ほんとに活字読まなくなったけど、やっぱり見ると楽しくなる不思議。

 

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